棚田ブームの元祖、富山和子の書き下ろしエッセイ付き!

富山和子は1970年代、『水と緑と土』(中公新書)で「水の原点は森林である」として林業に光を当て、更に「水田はダム」の理論で世を驚かせましたが、その理論を一挙に広めて棚田ブームを起こしたのが1990年版から始めた「日本の米カレンダー、水田は文化と環境を守る」でした。

英語翻訳付きだから、海外在住の方や外国の方にも大好評!

このカレンダーはたちまち国際ブランドになり海外にもファンが増え、2004年は国連の「国際コメ年」でしたが、国連を動かしたのもこのカレンダーだったといわれています。現在も国連、米国、EUなどの要人の中には、「日本農業の特性をこのカレンダーで知った」という人が珍しくなく、毎年新しく出るのを心待ちにしていられます。
翻訳:David Eunice

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